G検定に興味はあるものの、
「IT未経験でも合格できるのか」
「社会人が独学で間に合うのか」
と不安に感じていませんか。
私はITを専門としない非IT系の理系サラリーマンとして働きながら、
独学でG検定に挑戦し、合格することができました。
この記事では、非IT系の立場から、
実際に行った勉強方法や勉強時間、
受験して感じた難易度について正直にまとめます。
受験時のスペック
- 職種:非IT系製造業サラリーマン
- IT経験:業務でのIT経験はほぼなし
- 出身:理系(情報系ではない)
- 勉強期間:4週間
- 勉強時間:合計40時間(平日60分/休日120分)
G検定の勉強方法
私が行ったG検定の勉強方法は、基本的に
「テキスト の読み込み→ 問題演習 → 復習→動画教材視聴」
というシンプルな流れです。
平日は仕事後に短時間、
休日にまとめて勉強する形で進めました。
勉強時間とスケジュール
G検定の勉強時間は、合計でおおよそ40時間でした。
平日は仕事後に30〜60分程度、
休日は1〜2時間ほど勉強するスケジュールで進めました。
毎日長時間勉強するのは難しかったため、
「短時間でも継続すること」を意識して取り組みました。
特に意識したのは、以下の点です。
- 平日はインプット中心(テキスト・用語確認・動画視聴)
- 休日に問題演習をまとめて行う
- 苦手分野は何度も繰り返す
社会人の場合、まとまった勉強時間を確保するのは難しいですが、
1日30分程度でも継続すれば十分合格を狙えると感じました。
使った教材
G検定の勉強で使用した教材は、主に以下のとおりです。
公式テキスト
G検定対策として、まずは公式テキストを一通り読みました。
AIや機械学習の基礎知識が体系的にまとまっており、
非IT系でも全体像をつかむのに役立ちました。
一方で、内容はやや抽象的な部分も多く、
テキストを読むだけでは理解しきれない箇所もありました。
G検定の学習には、公式テキストとして『深層学習教科書 ディープラーニング G検定 公式テキスト』がおすすめです。試験範囲を幅広くカバーしており、全体像をつかむのに役立ちます。
問題集
公式テキストでインプットした後、
問題集を使ってアウトプット中心の勉強に切り替えました。
実際の試験では用語理解が重要になるため、
問題を解きながら知識を定着させる方法が効果的だと感じました。
動画視聴
文章だけではイメージしにくい内容も、
動画で解説されることで理解しやすく感じました。
特に、AIや機械学習の概念部分は、
動画の方が頭に入りやすかったです。
一方で、すべてを動画だけで完結させるのは難しく、
あくまでテキストや問題集の補助として使うのが
ちょうど良いと感じました。
通勤時間やスキマ時間に視聴できる点は、
忙しい社会人にとって大きなメリットでした。
アガルートアカデミーの通信講座はIT、データサイエンス分野の講座が充実してます。
他にも
難しかった点・注意点
勉強していて難しかった点はいくつかありました。
- 用語が多く、最初は覚えられなかった
- AIや機械学習の概念が抽象的で理解に時間がかかった
- 仕事をしながらの勉強時間の確保が意外と大変だった
特に用語や概念の理解は繰り返しが必要で、
最初から完璧に理解しようとすると挫折しやすいと感じました。
そのため、最初は「完全に覚えなくてもOK」と
割り切ることが大切だと思います。
これから受ける人へのアドバイス・まとめ
最後に、これからG検定を受ける人へのアドバイスです。
- 非IT系でも十分合格可能
- 勉強時間は1日30分〜1時間の継続でOK
- テキスト・問題集・動画教材の組み合わせが効率的
- 完璧を目指さず、まずは繰り返すことを重視する
社会人の場合、まとまった時間を確保するのは難しいですが、
スキマ時間を活用し、計画的に勉強すれば十分合格できます。
私自身、40代、非IT系・独学で合格できたので、
「自分にもできるかも」と少しでも感じてもらえれば嬉しいです。
G検定は、非IT系でも正しい教材と進め方を選べば十分合格できます。
私自身も、公式テキストとAVILENの動画講座を併用することで理解が一気に進みました。
これから受験する方は、
・まず全体像をつかむ
・動画で理解を補強する
この2点を意識すると効率よく進められると思います。
G検定の次に何を取るべきかは悩みました。
私が実際に取得した3資格を比較した記事はこちらです。
・非IT製造業×DX資格は転職で通用する?転職サイト登録で分かった現実
品質管理の将来性は?AI・DX時代に求められるスキルとキャリアを解説
品質管理の転職は難しい?未経験でも転職できるのか解説
品質管理にデータサイエンスは必要?製造業で役立つ分析スキルと学び方を解説

コメント
非IT企業に勤めていますが、会社からの指示でG検定、DS検定を受けることになりました。知りたかったことを簡潔にまとめられた綺麗な記事で、読みやすく、参考になりました!DS検定等の他の記事も読ませていただきました。私も家庭と両立しながら、試験勉強がんばります。
コメントありがとうございます!
とても励みになります。
非IT企業からの受験だと不安もありますよね。
私も最初は専門用語の多さに戸惑いました。
家庭と両立しながらの勉強、本当に大変だと思いますが、
無理せずコツコツ進めれば必ず力になります。
応援しています!