①導入
40代になると、仕事や家庭の都合で自分の勉強時間を確保するのが難しくなります。私自身も非IT系のサラリーマンとして働く中で、資格勉強に使える時間は限られていました。それでもITパスポートやG検定、データサイエンティスト検定に取り組むことができたのは、勉強方法そのものを見直したからです。この記事では、忙しい40代でも無理なく続けられた勉強時間の作り方を紹介します。
平日の勉強時間の作り方
平日は仕事が21時頃までかかることが多く、まとまった勉強時間を取るのは現実的ではありませんでした。そのため、平日は「長時間やらない」と割り切り、30分だけ机に向かうことを目標にしました。帰宅後は無理に参考書を開かず、動画教材を流し見したり、問題集を数問解くだけの日も多かったです。また、通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を積極的に使い、用語確認や復習にあてました。平日は完璧を求めず、勉強を途切れさせないことを最優先にしたのが継続につながったと感じています。
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③休日の使い方
休日は家族と買い物や外出することが多く、平日以上にまとまった勉強時間は取れませんでした。そのため、休日に「何時間も勉強する」ことは最初から考えませんでした。代わりに意識したのが、朝の時間を少しだけ早起きして確保することです。家族が起きる前の30分ほどを使って、問題演習や前日の復習に充てました。予定がある日は無理をせず、短時間でも机に向かえたらOKとすることで、休日も勉強リズムを崩さずに続けることができました。
続けるためにやめたこと
資格勉強を続けるために、まずやめたのがスマホゲームでした。短時間のつもりでも、気づくと時間を取られてしまい、勉強の集中力も落ちてしまいます。また、YouTubeも極力見ないようにしました。仕事終わりに何となく動画を見る習慣が、一番の時間ロスだと感じたからです。完全に禁止したわけではなく、平日は見ない、休日も時間を決めるなどルールを作りました。勉強時間を増やすより、無駄な時間を減らす方が、40代には現実的だと実感しました。
家族との時間は削らないと決めてました。
資格別の時間感覚
実際に勉強してみて、資格ごとに必要な時間の感覚はかなり違いました。ITパスポートはIT全体の基礎を広く学ぶ試験で、毎日少しずつ進めれば無理なく対応できました。G検定はAIやデータ活用の考え方が中心で、用語に慣れるまでがポイントでした。データサイエンティスト検定は統計や分析の要素が増えますが、G検定を先に取得していたことで理解がスムーズでした。それぞれの詳細は、以下の記事で体験ベースでまとめています。
まとめ
40代・非ITサラリーマンでも、勉強時間の作り方を工夫すれば資格取得は十分可能でした。長時間を確保しようとせず、平日や休日のスキマ時間を積み重ねることが継続のコツです。完璧を目指さず、まずは毎日少しでも続けることが一番大切だと感じました。
データ系資格を取得したあとのステップアップについても記事にしてます。
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